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陰日向に咲く

余りコメントする気力もないのだが、コメントを頼まれているのでここに記す。

文章はうまい。そこらへんの小説家志願よりも上手だと思う。するすると文章世界に引きずり込み、かといって重すぎず、スムーズに文がたぐれる。

ただ、どうも「劇団ひとり」のイメージとはマッチしない。

「ひとり」の芸風は、もっとくどく、奇をてらうものだったはず。そこからどうしても「ゴーストライター」説を払拭できない。あるいは原作は確かに彼でも、推敲をした人が、かなり文体を変えたように思われる。

正直、この小説で泣けた人がいるのかと訝しく思うが、ブログとか見ると、いることはいるらしい。いや、別段悪いことではない。このような話で泣けるのは純粋な証拠である。自分にもそのような純粋な日々があった。

もっとも、けして戻りたいとも思わないが。

テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

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 知らなかった。劇団ひとりって本を出版しているんですね。映画にもなってるんだ…。
 芸能人の人って本とか写真集とかよくだしますよね。ベストセラーにならなくても(ホームレス中学生は凄いと思うけど)儲かるから出すのかね?

あれ、知りませんでした?結構書店でも野積みになってましたけどねー、一時期。

こういう芸能人本は儲かるみたいですよ。小説家になるには、まず有名になってから書け、という言葉もあるくらいだし。
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