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弱者の理由

こういう仕事なので、いろいろな触手や収入の人々を相手にするが、一般に思われているように、収入が高い人ほど傲慢とはかぎらない。

確かに傲慢で自分勝手なお金持ち、というのもいないことはないが、どちらかというと、それは少数のようにおもう。

自分の経験からいうと、高収入な人々は、謙虚であり、人のいう事をよくきき、社会ルールを遵守し、相手の立場をよくかんがえて行動するひとがおおい。

むしろ自己中で、ルールを守らず、約束時間には現れず、断りの電話も入れない割には、要求が多いクレーマーな客は、貧乏人に顕著なきがする。

しかし考えてみれば、そういう体質だからこそ、貧乏神をおびきよせてしまうのだ、とも言える。自己中な人の周りにはロクな人は集まらず、約束を無視する一方要求が多いとあれば、まともな人は相手にしない。

そして自分が「負け組」(まあこの概念もお手軽にすぎてどうかとは思うが、便宜上、使わせていただく)にあることを、自分が「甘い」せいだと勘違いし。

さらにキチキチに厳格にならねばと考えては他人に厳しく当たったり、ルールを自分に有利に自己解釈したりしては相手の反感を呼び、さらに負けを呼び込んでしまう。

一方、「勝ち組」のひとびとは、一般におおらかである。「金持ち喧嘩せず」のフレーズ通り、高収入な人は些細なことでいさかいを起こさず、一緒にいて心地よい。余裕があるから、相手への心配りも行き届きやすい。

無理な要求はしないから、依頼された側も、「よし、この人のために何かしてやろう」という気持ちが出てくる。

よく「金は金を呼ぶ」として、貯蓄の重要性を説かれるが、その真意は利息や投資よりもむしろ、貯蓄の生み出す「心のゆとり」にこそ、あるように思うのだ。

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