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Jabberwocky


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ジャバウォッキー(Jabberwocky)は、ルイス・キャロルが創造した怪物である。怪物ではあるが、キャロルはナンセンス詩のかたちで発表したため、その正体は明らかではない。

詩の中には"The jaws that bite, the claws that catch!", "with eyes of flame"などの描写があり、また「ジャバ」「ウォッキー」という後漢から、なにやら、おどろしいモンスターを捉える向きが多い。

だが、ジャバウォッキーの詩自身は、「鏡の国のアリス」内の挿詩、という位置づけから分かるように、キャロル自身はパロディ、笑いをとるために、この生物を創造したと考えるべきだろう。

もっとも「アリス」の挿絵では、ジャバウォッキーはドラゴンのように描かれているので、以後、ジャバウォッキーは恐竜のような、謎の生物、というイメージができあがった。現在、さまざまなRPGやファンタジーをにぎわせている常連客でもある。

「アリス」には、ジャバウォッキーのほか、ハンプティ・ダンプティ、グリフォン、ドードー、三日月ウサギ、チェシャネコなどなど、色々な生物が登場する。

ハンプティ・ダンプティのようにイギリス固有のもの、グリフォンのようにヨーロッパ伝統のもの、ドードーのように近代になって発見された「旬」なもの、鼠や海老のような日常的なもの、そしてジャバウォッキーのようにキャロルが発明したもの、に大きくわけられる。

これらの動物が、キャロルの時代ーヴィクトリア朝イングランドーを、華やかに彩っていたのである。

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なんかすんごいゾクッとしました。うわ、サブイボ><
外国のアリスの絵、怖さを感じてたので、これも同じくダメです。

Re: タイトルなし

> なんかすんごいゾクッとしました。うわ、サブイボ><
> 外国のアリスの絵、怖さを感じてたので、これも同じくダメです。

そ^いえばオリジナルのアリスの絵って、怖いですね。ビクトリア朝イングランドのビジュアルって、何かグロい。暗い影がある。。。。
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