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グーグル先生沈没記

あけおめー、と言うわりには、しょっぱなから景気の悪い記事をお送りしたい。グーグル・アフィリエイトの失敗談である。

去年、我がブログライフに起きた最大の出来事は、何といっても引越しだろう。gooからfc2への引越しである。予約投稿ができない、埋め込みタグが使えない、著作権がないなど、ないない尽くしのgooだが、最大の問題は「アフィリエイトができない」ということだった。

周辺でグーグルがどーの、A8がどーの、という話を聞くたび、「ブログで印税生活(←違う)ってどうよ?」なんてときめいてしまう自分がそこにはいた。

そこで、のさかりう殿を先達にして、アフィ・ブログとして有名なfc2に拠点を移し、googleの広告(アドセンス)をを張り出したのである。

当初はそれなりにうまく行っていた。至るところにpingを飛ばし、ブログエディタやブログ村に登録し、ページビューはうなぎのぼり。一日1000pv、2000pvまでいくと、広告料も2,3百円まで増えてくる。

月額一万円は行くだろうとほくそえんだある日、不意にグーグル先生からメールが届く。「あなたのサイトはわが社の広告主に重大な損害を与えましたので、アカウントを削除します」

「は?」

思考停止しばし。グーグルは自己クリックに厳しい、と聞いていたので、自分でクリックした覚えはない。仮にしたとしても、数回のクリックが「重大な損害を与える」とも考えられない。考えられるのは・・・「アドセンス狩り」。

これはわざと広告をクリックし続けることで、アカウントを削除させるという悪戯である。ブログのように不特定多数が見る媒体では、こういうことが起きやすい。しかも自慢ではあるないが、当ブログはズケズケ物を言うことをモットーとしているので敵が多い。その敵の誰かが、わたしに損害を与えるために、アドセンス狩をおこなったのだろう。

そこでグーグルに抗議メールを送ったが、いつまでたっても全く返事がない。アドセンスの運営は機械化されており、スタッフは一々メールに目を通さないと言われている。確かにlong tailなブログ広告で、一々ブロガーからのメールをチェックしていたら、仕事にならないということは理解できるが、あまりに傲慢な殿様商売という印象はぬぐえない。

6割はグーグルが握っている。2割がやふうで、残りを幾多の弱小エンジンが奪い合っているという一強独占の構図が、現在のネット検索の世界である。なぜマイクロソフトのように、独禁法に引っかからないか、実に不思議なのだが、兎も角そのような独占力の上に、展開されているのがグーグル・アドセンスなのであり、その傍若無人な運営姿勢からは、「グーグル検索に引っかかるだけでもありがたく思え」な態度がありありと見える。

だが思えば、検索シェア9割のヤフーも没落、身売りがささやかれる昨今。乗車必衰はIT界の慣わしである。グーグル先生の沈没も、意外に近いように思われてならない。

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父にこのブログを教えてもらい、楽しみにしながら見ていますw
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