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副都心線に乗ってみる

6月14日、ようやく副都心線が開通。早速乗りに行く。

道玄坂の方から行ったので、半蔵門線ホーム内を通って行くことになる。半蔵門ホームの中ほどに、連絡エレベータがあり、下って少し行くと、副都心線ホーム上に出る。

係員がわんさといて、誘導しているのだが、群集は右往左往している。そもそも標識自体がうまく設置されてないようで、「3」「4」のホーム指示版があるのはいいのだが、「3」の札が4箇所、別々の階段のところに貼られているので、混乱してしまう。そもそも、「1」や「2」はどこにあるのか。探しても見当たらない。

実は、「1」「2」番ホームは銀座線に割り当てられているので、いくら副都心線を探しても出て来ないのである。また「3」「4」番ホームは地下で繋がっているので、上からはどの階段を通っても「3」「4」ホームに辿り着く仕組みになっているのだ。

それを正直に表現したのが「4箇所の階段にある『3』の札」なのだが、その横に構内全体図でもあれば、まごつかなくても済むのに、と思う。

ホームに下りると、わんさか、人が溜まっている。見た感じ2割が鉄な人々で、デジカメを構えて、連れに講釈などを垂れている。6割が初モノ&ショッピング好きと思われ、家族連れなんかで来ている。残り2割が本当に用事のある乗客のようだ。

ホームはコンクリート打ちっぱなしで、チャチな感じがする。階段やエスカレータ、壁なども、バブル全盛期に作られた副都心線・池袋駅に比べると、渋谷駅は全体的に安っぽい。

もっともそれは予算もさることながら、設計を担当した安藤氏の好みもあるようだ。

コンクリート地肌を露出させるのが好きな安藤氏は、卵の殻をイメージしてこの駅を設計したという。海外でも話題となったが、率直な感想を言わせてもらえば、「意外に小さい」「チープ感漂う」「無味乾燥」。

地上の光が地下まで届く、というが、地下4階では幾ら届いても弱弱しい光でしかなく、何か寂しささえ感じさせてくれる。

あまり良い写真がとれなかったので、ホーム建築に興味ある方は、こちらからどうぞ。



そうこうするうちに出発時刻となったが、まだ電車が来ない。38分の急行に乗るつもりなのだが、アナウンスによると10分遅れとのことなので、先発の各停・和光市行に乗ることにする。

副都心線はワンマン運転、ホームドア、4路線相互乗り入れ(副都心、有楽町、東武、西武)なので、極めて複雑なダイヤで運行している。少しの遅れが増幅されたり、なかなか解消されなかったりすることが、これからもありそうだ。

出発すると、すぐに次の駅に停まる。駅間距離は短い感じだ。乗り心地は可も無く、不可もないというところ。新宿三丁目でどっと人が乗降し、池袋では人がどっと降りる。しかし小竹向原でまた大量に乗り込み、その後は和光市までどんどん降りて行く、という状況であった。

乗った感じは特別なものはなかったが、やはり便利とはいえる。

従来、和光市から渋谷に行くには、東上線+山手線で40分ほどかかっていたが、副都心線なら25分のみ、各駅停車でも35分である。東武鉄道が副都心線を脅威に感じるのも、納得できる数字である。

テーマ : 鉄道情報
ジャンル : 趣味・実用

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