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costcoに行く

costcoに行く。アメリカ生まれの会員制倉庫型ホールセールだが、日本にも十年ほど前に上陸している。

costcoは小売全米4位の巨大企業だが、そこに至るまでには紆余曲折があった。

そもそものルーツはSan Diego出身Sol Priceという人物が始まり。1916年に生まれ、南カリフォルニア大学で法律を修め、弁護士となった氏の運命が大きく変わるのは、飛行機の格納庫を相続したことからであった。

ただ所有しているだけでは維持費がかかってしょうがない。そこでテナントを探し出した彼だが、まだ飛行機が大衆化していない時代。航空格納庫だけあっておいそれとは見つからない。そうこうしている内に、仕事で宝石商と知り合うことになる。

話を聞くと、その宝石商は会員制の宝石売買組織で働いているという。日本では余り見かけないが、アメリカでは、この手の会員制の組織が盛んである。メンバーから会費を徴収し、それを資本金として事業展開する。

一種の株式会社だが、不特定多数の株主が参加し、権力闘争や利益争いの渦となりがちな株式会社と違い、会員制組織ではメンバーが限定されるため、安定した運営ができるというメリットがある。

そしてその宝石売買組織は倉庫を店舗としていた。これを見たPriceは自分の格納庫の利用法を思い付いた。人に貸し出すのでなく、自分で店を開けばいいのである。こうしてCostcoのルーツ、FedMartが創立された。1954年のことである。


FedMartは宝石、家具、酒を売るディスカウントストアとして出発。宝石は前述の縁から、家具はPrice自身で、酒は別の参加者が提供した。

時に1954年は朝鮮戦争直後で、San Diegoは太平洋に臨む第七艦隊の母港として発展を続けていた。そこに立地した店は政府関係者を相手に順調に拡大の一図をたどる。

会員制、倉庫店、スーパーでのガソリン・眼鏡販売など、今日全米で広く見られるスーパーの事業形態は、このFedMartがパイオニアとなったものが少なくない。

ところが店が大きくなると、その主導権を巡って争いが持ち上がった。これに嫌気をさしたかPriceはチェーンの大半を売却し、その資金を手にして新しいスーパー「Price Club」を立ち上げる。1976年のことである。

Price ClubにはJames Sinegalなる人物が働いていたが、彼は1983年、Seattleで同じビジネスモデルに基づいてスーパー「CostCo」を開く。折りからのレーガノミクスに乗って、米景気は拡大。それに乗ってCostCoも急成長を遂げた。

実は、70年代にアメリカ経済はインフレに苦しみ、消費者の間では1セントでも安い物を求める風潮が強まっていた。その風潮にも後押しされ、costcoは全米にチェーンを広げ、遂には「親」であるPrice Clubを吸収合併。世界展開に乗り出した。

現在、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、韓国、台湾、そして日本に500店舗以上の事業展開をしており、オーストラリアにも上陸予定である。
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本屋バトン

某野菜屋さんから流れてきた【本屋バトン】。

■本屋さんに行ってどんな本を見ますか?
小さな本屋では、マンガ雑誌→マンガ新刊→鉄道雑誌。
大きな本屋では、アート系、時事論説系、旅行・自転車、サブカルものなんかを見るかな。

■雑誌は買いますか? どんな雑誌を買って、またどんな雑誌は立ち読みしますか?
雑誌は買いません。立ち読みか図書館で。電車の網棚で拾うこともw。雑誌の一部しか読まないし、買うと捨てられないので、本箱を圧迫するんですねー。

■最近読んだ本は?
コミック:「かんなぎ」「大きくふりかぶって」「ヒャッコ」「みつどもえ」
本:「経済数学」「意思決定論」「古神道・神道」「中国庭園」

■どんな漫画が好きですか?
萌え+ギャグ。「苺ましまろ」とか「みつどもえ」とか。
SFアクション。「コブラ」「鉄腕バーディー」「銃夢」とか。
ファンタジー・アクション。「怪物王女」「マジカノ」「ジョジョ」
メカニック。「ストライクウィッチーズ」「エリア88」

■買って失敗した……面白くないから買わなきゃよかった、という失敗はありますか?
「ヨルムンガンド」:1巻は面白かったが、後はぐだぐだ。
「聖☆おにいさん」:面白い言われて買ったが、いつか見たギャグ。

■本(漫画・雑誌を含む)にかけるお金は月に何円くらいですか?
仕事用も入れると、5千縁~1万円。

■雑誌や週刊誌はたまってくるとどうしますか?
以前はスクラップしていたが、昨今は情報はネットでgetできると割り切って捨て。

■おすすめの本があれば教えてください。
やはり古典・名作系は考えさせられます。。。夏目漱石系、ドストエフスキー系、ガルシア・マルケス系など。

■これはよくないよっていう本はありますか?
堺屋太一や童門冬二系の歴史小説。口述筆記的で、中身の薄きこと甚だし。
「陰日なたに咲く」:本当に売れたのか?出版社が数字操作をしているのでは?と思うほどつまらなかった。

■本屋さんはどれくらいの頻度でいきますか?
週5、6回か。というか行かない日はほとんどない。

■買ったけど読んでない本ありますか?
忙しい時以外、ないですね。

■バトンを回す5人。
本好きさんは拾ってください~
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