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ドガポン

ドカポンシリーズが、WiiとニンテンドーDSから発売される。「ドカポンキングダム」と「ドカポンシャーニー」の二本だ。

ドカポンというのはボードゲームにRPG要素を付けたゲームで、ボードゲームやRPGそれ自身にはない特徴が売り物だ。

たとえば通常RPGでは仲間を裏切るというオプションはないばかりか、それに類した行為はタブーである。ところがドカポンでは裏切りは許容されているどころか、推奨さえされている。

これはドカポンが元々、ゲーマー同士の駆け引きを楽しむボードゲームから出発している点によるものだ。

またボードゲームは単調になりやすいという欠点を持つが、その欠点をRPG要素(冒険、戦闘、キャラクター育成など)を付け加えることによって、カバーしている。

実際やってみると、次々にイベントが発生するので、あきるということがない。また裏切りというどんでん返しもあるので、結構スリリングにゲームが進む。

ボードゲームとRPGを結合した、新しい形のゲームといえよう。


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伝説のPRG風ボードゲーム『ドカポン』がWiiの『ドカポンキングダム』&任天堂DSの『ドカポンジャーニー!』になって登場!!
7月31日発売決定!!

お金大好きドカポン王国を舞台に伝説の冒険が始まる!
友情と裏切りのファンタジー風ボードゲーム。

『ドカポン』は、いちばん多くのお金を稼いだものが勝者となる、
シンプルなルールのボードゲームであり、モンスターとの戦いやレベルアップなど、
RPGの要素も含まれたRPG風ボードゲーム。
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江ノ島岩窟

湘南モノレールから歩いて20分ほどで、江ノ島に着く。

江ノ島は天武天皇の時代に開かれたと言われているが、実際に文献に現れるのは鎌倉、室町になってからである。

江戸期にはちょっとした行楽地として賑わい、サイパンやグアムのような地位を占めていたという。江戸から50km弱、往復で二泊三日ほどの旅だったことが、「東海道中膝栗毛」などから窺える。

参拝客は江ノ島に鎮座する「弁財天」が目当てだったという。江ノ島の弁財天像は良く言えばリアル、ありていに言えばエロチックに造られており、エロ動画などなかった時代のこと、わんさと男性客が繰り出したという。

もっとも弁才天は中世以後に広まった神であり、それ以前からこの島は聖域として崇められていたようだ。

それは一つには、この島には洞窟があるからである。

島に入り、辺津宮を上り、中津宮を抜け、奥津宮を過ぎる。山道をえっちら登って下る。江ノ島は交通の便が良い割には、昭和な雰囲気が色濃く残っている町であり、最近ではそれを逆手にとって、「ピンボール」や「射的」なども置かれるようになった。

海の見える場所はことごとく海の家が置かれ、暗い室内から、呆れるほど明るい海がのぞける。欧米人や中国人らしき外国人観光客が行きかう。その脇の急階段を降りると、岩屋である。

江ノ島は地質がもろく、南岸は太平洋に面しているので侵食を受けやすい。侵食された場所は細長い岩窟となり、古来から信仰の対象とされた。(お隣の鎌倉では岩山に穴をあけて、堂や墓を造る「やぐら」という習慣があったが、それと関係しているようだ)

昭和46年に落盤事故があって以来、立ち入り禁止になったが、平成5年に安全装備を施して復活。中は照明はあるものの、ほとんど真っ暗。蝋燭を貸し出してはくれるが、ほとんど役に立たない。

天井がやたら低く、何度も頭をぶつける。暗いのでスリリングというより心もとない。富士の鍾乳洞と良くにているが、実際、この洞窟は富士山まで繋がっているという伝承がある。

本当に江ノ島から地下を通って富士山まで行った人がいるのかもしれないが、それよりも江ノ島信仰と富士信仰は、岩窟信仰という接点があったと見た方が近いだろう。

現在後悔されているのは第一・第二の二つの岩屋だけだが、周辺にはまだ岩屋が散在しており、往時の繁盛ぶりがうかがえる。

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

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