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エアコンを買いに


昨年買ったエアコン(東芝)は燃費がよく、空気清浄や換気、児童お掃除もできるので重宝してした。

それで寝室用にもう一台花王としたところ、急に値段が跳ね上がって驚く。

聞いてみると、シーズン前はどうしても高くなるのだという。シーズン後に買えば安くなるそうだが、来客があるのでそこまで待ってもいられない。

それでビックカメラや淀橋を闊歩したが、店員のオススメは三菱。ムーブアイといって、センサーで人がいる部分を感知し、その部分だけに冷風を送ってくれるのだという。

なるほど、これはよろしい機能だが、その分お値段もよろしい。15万以上もする。

もっと安いものはないか、とkakaku.comで調べてみると、富士通のが安くて評判がよい。値段はわずか3万5千だ。ただし燃費は悪く、三菱の6に対し5しかない。

しかし考えてみると寝室なのだから、エアコンを使う時間は余り長くない。寝ている時間+α程度だろうか。仮にメインルームの1/3時間だけ使うとすると、

三菱の電気代は約2万円/年で、15年間使うとすれば30万。一方、富士通は30万×6/5×1/3=12万。その差額は18万。圧倒的に富士通の方がトータルコストが安いことが分かる。

と決まれば後は買うだけだが、kakaku.comでは3万5千というものの、運送費・代引き・工事費を含めると、5万円を超す。ビックは5万円ポッキリだが工事費は1万で計6万。ただ10%のポイントがつくので、kakaku.comと大差はない。

そして帰りがけによったヤマダで、富士通のタイムセールに遭遇。お値段は5万だが、工事費込みだ。さらに交渉の結果、現金なら10%おまけしてくれると言う。これは買い!。今日は雨だからやめようと最初は思ってたが、drop byして良かった。

ところが現金がない。以前サイフを落としたことがあるので、1万円以上は持ち歩かないようにしている弊害が出たのだ。ATMに行くも、サイフにカードが入ってないことに気づく。そう、これも紛失を恐れて引き出しにしまって置いたのだった。

結局、一旦家に戻って現金を取ってから、またヤマダに行くということになってしまったのだが、配達日は来月3日。この買い物、吉と出るか、凶と出るか。
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テーマ : 家電・パソコンパーツ
ジャンル : ライフ

Aquarius



Aquarius
水瓶座

When the moon is in the Seventh House
And Jupiter aligns with Mars
Then peace will guide the planets
And love will steer the stars

月が第七宮に入り
木星が火星と並ぶとき
平和が惑星を導き
愛が星々を先導するでしょう。

This is the dawning of the age of Aquarius
The age of Aquarius
Aquarius!
Aquarius!

それは水瓶座の時代の夜明け
水瓶座の時代
水瓶座!
水瓶座!

Harmony and understanding
Sympathy and trust abounding
No more falsehoods or derisions
Golden living dreams of visions
Mystic crystal revelation
And the mind's true liberation
Aquarius!
Aquarius!

調和と理解
同情と信頼があふれ
偽りや嘲りは尽きて
黄金の夢々の幻視
神秘の水晶の天啓
精神の真実の解放
水瓶座!
水瓶座!



水瓶座の時代を神秘的的高揚感とともにに謳い上げた名曲だが、そもそも「水瓶座の時代」とは何だろうか。

水瓶座の時代とは、春分点が水瓶座にある時期、という意味である。

太陽が沈んだ直後、夜空には星座が現れるが、地球は太陽の周りを回っているため、毎日少しずつ見える星座が変わっていき、一年かけて元に戻る。

天動説に従って星座の方を固定すると、太陽は一年かけて夜空を回るように見えるが、この太陽の通り道を「黄道」という。

この黄道が貫く星座は全部で12個あり、おうし座、ふたご座、獅子座などという名前がついている。そう、9月生まれがおとめ座、などと言うのは、9月に太陽がおとめ座を通ることに由来している。(正確には「処女宮」を通る)

もっとも現実には9月の太陽は隣の獅子座にあり、おとめ座にはない。このようなズレが生じるのは、地球が歳差運動を起こし、段々と太陽の動きがずれることが原因だ。

黄道12星座の概念が生まれたのは古代バビロニアの時代であり、それから数千年経っているので当時のやり方と現在とでは乖離が大きくなっているのである。

しかし乖離をもたらさない方法もある。



西洋占星術では、一般に春分点を基準として、黄道を12個に分割し、それぞれに星座の名前を割り当てる(黄道十二宮)。しかし春分点は歳差運動によってズレていくので、このやり方は、次第に現実の太陽の動きとは違うものになる欠点がある。(tropical方式)

その欠点はバビロニアでは早くから認識されていたようで、彼らは春分点でなく、基準恒星をもとに分割する方法を開発した。歳差によって分割基準も変動するので、現実との間に乖離を生じにくいという利点がある。(sidereal方式)

ただ副作用として、春分点が段々とずれていくことになるが、それを逆用し、春分点が位置する星座によって、時代を区分する考えが生まれた。これを「プラトン年」という。

プラトン年によれば、2千年ごとに春分点の担当星座が変わり、その星座の持つ力が人間社会に大きな影響を及ぼすのだという。

たとえば占星術の誕生した時代(紀元前2千年~紀元前後)は牡羊座の支配する時代で、牡羊の闘争性が様々な戦乱をもたらしたという。なるほど、言われてみればこの頃は、ローマ・カルタゴ戦争、中国では戦国時代、日本でも弥生時代の戦乱に明け暮れていた時代である。

紀元前後から20世紀の間はうお座の時代で、西洋では「魚」はキリストを意味することから、プラトン年は広く受け入れられた。魚は神秘を司り、ヨーロッパ中世にせよ、中国唐宋代にせよ、神秘色の濃いキリスト教や仏教が流行した時代でもあった。

そして21世紀からは水瓶座の時代とされる。水瓶座のモチーフは精神性であるが、なるほど、確かに21世紀の経済トレンドは製造業から、サービス業や知識産業など、精神性の高い産業への移行とは言える。



もっとも厳密に言えば、現在はまだ魚座の時代で、春分点が水瓶座に移動するのは500年後のことである。

それにも関わらず、「水瓶座の時代」と言われるのは、それがニューエイジ運動の象徴だったからに他ならない。

60-70年代のアメリカでは、物質文明を否定し、精神文明を唱える運動が活発化したが、占星術によれば水瓶座はちょうど精神や博愛を司ることから、これをニューエイジ運動のシンボルにしたのである。

その流れの真っ最中にリリースされたのが、この曲「Aquarius」だ。

元々は反戦ミュージカル「Hair」のopeningとして書かれたものだが、後にシングルカットされ、世界中でヒットした。

日本人からすると、歌詞が宗教的に聞こえるが、それはこの歌がニューエイジという精神革命の結果、産み落とされたものと分かれば、納得がいくだろう。

テーマ : '70年から'80年の洋楽
ジャンル : 音楽

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